POVの作品:9件
-
怨霊屋敷/シークレット・マツシタ(字幕)
南米で失神者を続出させた“日本の呪い”
戦慄の<日系ペルー・ホラー>ついに日本逆上陸!
南米ペルー共和国の首都リマに実在する伝説の幽霊屋敷。かつて日系人一家が住んでいたその屋敷は“マツシタ邸”と呼ばれ、現地の人々に口にすることさえ忌まわしいと恐れられている。凄惨な事件の現場となり、数々の超常現象の目撃が報告されているその屋敷に、ある撮影チームが潜入し、そして消息を絶った。これは、失踪事件から6ヵ月後に発見された、ビデオデータに記録された信じられない出来事の全貌である...。その恐ろしすぎる真実が今、日本を直撃する!!
【キャスト】
ファビアン:ブルーノ・エスペホ
ヒメナ:ルピタ・モーラ
ルイス:エドゥアルド・ラモス
霊媒師:ウィリー・グティエレス
警備員:ミゲル・バルデオン
【スタッフ】
監督:ドリアン・フェルナンデス・モリス -
心霊調査室 鬼やば! 投稿された赤鬼映像の真実
「オヌモノ」の戦慄 赤坂の赤鬼を追跡せよ!
人気ホラー作品「ぞくり。」シリーズなどのホラードラマを手掛ける十影堂エンターテイメントが世に放つ新作!
「赤鬼が出た」とされる映像をもとに、科学的・統計学的・民俗学的視点から心霊現象の謎を探るPOVホラームービー。
「GACKT主演舞台 MOON SAGA -義経 秘伝- 舞台CG」を手掛ける渡邊和哉の初の監督作!
【キャスト】
出演:浜田由梨
【スタッフ】
監督・編集:渡邊和哉
構成:本橋幸弦/黒木公彦
撮影:安池卓
プロデューサー:米村正嗣
チーフプロデューサー:松浦翔 -
DASHCAM ダッシュカム(字幕)
恐怖を目撃するのは視聴者のあなた・・・
『インシディアス』『M3GAN/ミーガン』のブラムハウスが贈る前代未聞の“ぶっ飛び”ホラー! パンデミックの新時代・・・。迷惑系配信者の即興ラッパーの女からライブ配信された超驚愕映像!
【キャスト】
アニー:アニー・ハーディ
ストレッチ:アマル・チャーダ=パテル
アンジェラ:アンジェラ・エナホロ
セイラン:セイラン・バクスター
ジェマ:ジェマ・ムーア
【スタッフ】
監督:ロブ・サヴェッジ
プロデューサー:ジェイソン・ブラム/ダグラス・コックス
製作会社:ブラムハウス
脚本:ジェマ・ハーリー,ロブ・サヴェッジ,ジェド・シェパード
編集:ブレナ・ランゴッド
VFX:スティーヴン・ブレイ
特撮監修:マイク・ナイツ -
FPS
これはホラー映画ではない、“ホラーゲーム”だ!
誰も見たことのない全編FPS(本人主観)で贈る体感型ホラー映画が誕生!「きさらぎ駅」の永江二朗監督が贈るホラー最新作!2022年に公開された映画「きさらぎ駅」はFPS要素を取り入れた映像を駆使し、新たな視点と独自の発想をホラー界にもたらした。また、予想の斜め上を行くどんでん返しの脚本が話題となり公開後ネットや口コミで大流行。Twitter上で「きさらぎ駅」が一時トレンド入りするなど話題となった。その後、配信サービスが開始されるとランキング入りを果たし、Netflix1位(3週連続トップ10入り)、AmazonPrimeVideo2位を獲得。そんな、「きさらぎ駅」に続いてネット怪談最終章と銘打って、都市伝説の集大成ともいわれている、映画「リゾートバイト」が2023年10月20日に公開。今回、監督自ら仕掛けるのが、見ている側が映画の世界に入り込む緊張感と臨場感、瞬きすら許されない緊迫感、そして画面いっぱいに広がる数々の不気味な仕掛けを入れ込み、息もつかせぬ展開として‘60分間全編FPS’で撮影した挑戦的であり新時代に相応しいホラー作品に仕上がっている。
【キャスト】
佐藤スズ:道本成美
川上ノブオ:泉知束
女:米澤成美
母:南久松真奈
山本タカオ:岩永ひひお
【スタッフ】
監督:永江二朗
脚本:永江二朗 -
ミュージアム / 序章
“私刑”という名目で雨の日のみに冷酷な殺人を行うシリアルキラー・カエル男と刑事との戦いを描き、大ヒットを記録した映画『ミュージアム』のアナザーストーリー!
“親子愛の刑”開始。衝撃のノンストップスリラーエンターテイメント映画『ミュージアム』のアナザーストーリー。史上最悪の殺人アーティスト・カエル男が仕掛けたもう一つの事件を、新たなスタッフ・キャストで描く。
●“私刑”という名目で雨の日のみに冷酷な殺人を行うシリアルキラー・カエル男と刑事との戦いを描き、大ヒットを記録した映画『ミュージアム』。アナザーストーリーとなる本作では、映画本編以前に仕掛けた“私刑”を明らかにし、カエル男の猟奇性をより浮き彫りにしていく。
●メガホンを取ったのは、『貞子VS伽椰子』が話題の鬼才・白石晃士監督。本作を得意のPOV(主観映像)形式を取り入れて撮影。カエル男があらゆる場所に仕掛けたカメラ、そして主人公が撮影を強いられた手持ちカメラなどから、カエル男の狂気とゲーム性を帯びた臨場感が伝わる戦慄の仕上がりになっている。
●主演を務めるのは、『64-ロクヨン-』『ディストラクションベイビーズ』『秘密 THE TOP SECRET』など出演作が後を絶たない名バイプレイヤー・三浦誠己。ほかに川島鈴遥、森田想、細川佳央、河屋秀俊、中野英樹、奥野瑛太、宇野祥平などが出演。
【キャスト】
三浦誠己
川島鈴遥
森田想
細川佳央
河屋秀俊
中野英樹
奥野瑛太
宇野祥平
【スタッフ】
原案:巴亮介
脚本:高田亮
監督・脚本:白石晃士
製作:「ミュージアム-序章-」パートナーズ -
アイ・オブ・ザ・デッド(字幕版)
あなたは、家族を守りそして家族を襲っていく…新感覚主観(POV)ゾンビムービー!!初?!ゾンビになる瞬間を体感できる!主観によって、可能になった新たな映像体験!
【キャスト】
マット・ライカー/モンタナ・マークス/ローズバッド・ベイカー
【スタッフ】
監督:ベン・サミュエルズ -
AFFLICTED アフリクテッド
『クロニクル』に続く、爽快で恐ろしい体験型SFスリラーの誕生!Rotten tomato 83%の高評価!【ストーリー】俳優のデレクと友人のドキュメンタリー作家のクリフは、世界中を旅して、各地の映像をブログにアップする“The end of the Earth”という計画を始動させる。デレクは脳の病気を抱えており、一時は旅を辞めることも考えていたが、クリフの支えもあり決行の日を迎えたのだ。旅をつづけて7日目、パリ。デレクはバーで魅力的な女性と出会う。デレクは彼女を口説き、ホテルの部屋に連れて行く。クリフは2人の“お楽しみ”の感想を聞こうと帰ると、そこにいたのは、肩から血を流し倒れているデレクだった。彼はその女性に何かされたようだが、覚えていないという。その日から、彼の身体に変化が起こる。食事が食べられなくなる、光を浴びると全身が火傷に襲われる、そして、大きな石を割れるほどの力と、バイクを追い抜けるほどの脚力がつく――。一体、彼の身体に何が起こっているのか?苦痛に耐えながらも、強大な力を手に入れた彼の運命は――?【キャスト】デレク・リー/クリフ・プラウズ/バイヤ・レハズ/エド・ヴァン・ブリーマン ほか【監督】デレク・リー、クリフ・プラウズ85分日本語字幕
-
エリア0<ゼロ>
アメリカ・ノースキャロライナ州、ブラウン山。エリア51より前に“彼ら”が降り立った場所があった――。100年もの間、解明されることのなかった事件の真実が明らかになる。【ストーリー】ノースカロライナ州のブラウン山で100年以上前から怪しい光が目撃され、アブダクション(誘拐)の報告が相次いでいるという有名な実話を映画化。キャンプへと車を走らせる家族が事故を起こし、立ち往生してしまう。家族が助けを呼ぼうと進んでいくと、そこには、目を疑う光景が広がっていた。マッティ・ベッカーマン監督は、「エリア51よりすごい。なぜなら、誰でもそこへ行けば目撃できるのだから。私も見た」と北米大陸をカバーするラジオ番組「COAST TO COAST AM」で語っている。映画のエンドロールには実際にアブダクションを経験した人々のインタビューも含まれる。ブラウン山の怪光はあらゆる政府機関が調査してきたが、いまだ謎のままである。元々懐疑論者だった監督も今や存在を確信しているそう。【キャスト】キャサリン・ジギスムント/コリー・アイド ほか【監督】マッティ・ベッカーマン85分日本語字幕
-
パラノーマル・ショッキング
映画未開拓の地:南米コスタリカから届いた、とにかく観客を“徹底的に怖がらせたい”本気の恐怖映画!!
POVホラーの最新・最恐作!
大ヒットホラー「パラノーマル・アクティビティ」。同シリーズは、現在第4弾を数えている。
POVホラーは世界中に存在し、本作もその内の1本であるが、恐怖度数がハンパない!制作国は、日本の映画ファンにとっては未開拓の地:南米コスタリカ。映画の実力としては未熟ではあるが、本作はそれが良い方向に進んでいる。本題を「とにかく観客を“徹底的に怖がらせたい」という1点に絞り、恐怖へ向かう以外、余計な演出がまったくないのだ。まず恐怖スポットへ行くまでの前半は、関係者へのインタビューや、霊媒師の登場、資料映像等が撮られる。その場所が、どれだけ本当に怖い場所なのかということを観客に刷り込ませていく。そして後半、辿り着いた最恐スポットでは、驚愕のSFX(悪霊に引っぱられる人間達、悪霊に乗り移られた人間が人体破壊される等)を用いて、悪霊の恐怖度を最大限に描写している。その恐怖演出は世界中で絶賛されており、4つのホラー映画祭(メキシコ:モルビドホラー&ファンタジー映画祭2010 観客賞受賞、カナダ:モントリオールファンタジア国際映画祭2011 正式招待作品他)で、大賞の受賞&正式招待作品として上映されている。
【ストーリー】
2人の映像作家は、とにかく“怖い”映像を撮りたいと思っていた。そして彼らは、以前結核療養所として開業され、療養所だった今現在は閉鎖され廃墟となっている建物を見つける。そこは、最恐の心霊スポットになっていた。しかし最初2人は、そんな情報をまったく信用していなかった。が、当時の関係者や霊能者に会っていく内に、そこは本物の心霊現場であると確信する。そして遂にそこにカメラを持ち込んで撮影を始めるのだが。
【キャスト】ルイス・カルロス・ボガンテス、パブロ・マシス、カート・ディアー ほか
【監督・脚本】ミゲル・ゴメス