ヒューマンドラマの作品:102件
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そして彼女たちは(字幕)
母子支援施設で暮らす5人の少女が、見つけ出していく小さな希望
【キャスト】
ジェシカ:バベット・ヴェルベーク
ジュリー:エルザ・ウーベン
アリアンヌ:ジャナイナ・アロワ・フォカン
ペルラ:リュシー・ラリュエル
ナイマ:サミア・イルミ
【スタッフ】
監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ -
天使の調教 ー快楽の鎖ー(字幕)
パリのアンダーグラウンドなギャンブルの世界を舞台に、男女の愛と依存を描いた官能ドラマ。ヒロインのエラを演じるのは、『ニンフォマニアック』のステイシー・マーティン。自滅的なギャンブラーのアベル役には、ジャック・オディアール監督の『預言者』でセザール賞最優秀男優賞を受賞した実力派俳優のタハール・ラヒムが起用された。失われつつあるパリの雑踏やネオンを捉えたリアルなストリートの熱量と、クレーン撮影や音楽を駆使したギャンブルシーンが鮮烈に融合。恋愛とギャンブル、二つの依存が加速していく中、たとえ破滅に向かおうとも、自分に正直に生きる若者の姿を力強く描き出した一作。
【キャスト】
アベル:タハール・ラヒム
エラ:ステイシー・マーティン
エラの父:ブルーノ・ウォルコウィッチ
ナシーム:カリーム・レクルー
サンドラ:マリー・ドゥナルノー
【スタッフ】
監督:マリー・モンジュ
プロデューサー:マイケル・ジェンティーレ
脚本:マリー・モンジュ、ジュリアン・ゲッタ
音楽:ニコラス・ベッカー -
ボディビルダー(字幕)
あまりに凄絶な筋トレシーンと観る者を圧倒する殺気に満ちた熱演で、予告編が公開されるやSNSから一気に火が付き、全米で大熱狂を巻き起こした本作。美しくも破滅的な不穏さを放つ映像と、人間の心の奥底まで潜り込んでゆく容赦のない心理描写は、大手海外メディアで「『ジョーカー』のような鋭さ」、「『タクシードライバー』のトラヴィスを超えた」と称賛を浴びた。監督・脚本は、『HOT SUMMER NIGHTS/ホット・サマー・ナイツ』で鮮烈にデビューした若手注目株のイライジャ・バイナム。主演のジョナサン・メジャースはハードな肉体改造を重ね、プロ顔負けの驚異的な肉体美を披露。強靭な肉体と脆く危うい心を併せ持つ、誰もが戦慄しながらも共感せずにはいられない主人公を全身全霊で演じ切った。
【キャスト】
キリアン・マドックス:ジョナサン・メジャース
ジェシー:ヘイリー・ベネット
ピンクのコートの女:テイラー・ペイジ
ブラッド・ヴァンダーホーン:マイク・オハーン
パトリシア:ハリエット・サンソム・ハリス
【スタッフ】
監督:イライジャ・バイナム
プロデューサー:ジェニファー・フォックス,ダン・ギルロイ
脚本:イライジャ・バイナム
音楽:ジェイソン・ヒラー -
リトル・シスター 秘密(字幕)
ファティマ・ダースの小説を原作とした、アフシア・エルジ監督、脚本作品。2025年カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映され、主演のナディア・メリティは女優賞を受賞。
2025年10月22日にフランスで劇場公開され、3週間で30万人動員のヒットを記録。
現代の若者たちへの視線を通して、アイデンティティの構築、信仰、愛と自由を稀に見る正確さで描いた美しい作品。
【キャスト】
ファティマ:ナディア・メリティ
ジーナ:パク・ジミン
カマル:アミナ・ベン・モハメッド
ヌール:メリッサ・ゲール
カサンドラ:ムーナ・スアレム
ルイ・メンミ
【スタッフ】
監督:アフシア・エルジ
プロデューサー:ジュリー・ビリー、ナオミ・デナマー
脚本:アフシア・エルジ
音楽:アミーヌ・ボハーファ
撮影監督:ジェレミー・アタール -
私のすべて(字幕)
パリ郊外の小さなアパートに暮らすシングルマザーのモナは、発達に遅れのある30歳過ぎの息子ジョエルを女手ひとつで育ててきた。モナはショッピングモールのビューティ・サロンで、ジョエルは障がい者のための職業作業所で働いている。互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきた二人。ところがある日、モナは、ジョエルと同じ施設で働くオセアンが彼の子を妊娠したと聞かされる。二人の関係を何も知らなかったモナは動揺し、母子の絆も揺らぎはじめる――
【キャスト】
ローラ・カラミー/シャルル・ペッシア・ガレット/ジュリー・フロジェ
【スタッフ】
監督:アン・ソフィー・バイリー -
グッドワン(字幕)
17歳の私と、父とその友人、3人だけで過ごす森の中。大人の不完全さに気づいてしまった、生涯忘れられない瞬間―。17歳の少女サムは、父クリスと彼の旧友マットとともに、ニューヨーク州キャッツキル山地へ2泊3日のキャンプに出かける。二人の男たちは、旅路の間、長年のわだかまりをぶつけ合いながらも、ゆるやかにじゃれ合う。年齢以上に聡明なサムは、彼らの小競り合いに半ば呆れつつも、聞き役、世話役を全面的に引き受ける。しかし、男たちの行動によってサムの“大人への信頼”が裏切られたとき、サムと父は“親子の絆が揺らぐ瞬間”を迎えることになる。
【キャスト】
リリー・コリアス/ジェームズ・レグロス/ダニー・マッカーシー
【スタッフ】
監督:インディア・ドナルドソン -
ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師(字幕)
第二次世界大戦下、ナチスはユダヤ人迫害や教会を弾圧し圧政を進めていた。そのナチスと闘い続けた実在のドイツ人牧師ディートリヒ・ボンヘッファー(1906年―1945年没)。聖職者でありながら、彼はいかにしてスパイ活動に身を投じ、ヒトラー暗殺の共謀者となったのか。没後80年を迎えた節目に、家族思いの青年であり勤勉なキリスト者、そして抵抗運動の闘士として生き抜いた39年の生涯と、“20世紀を代表する神学者”の知られざる人物像が明らかとなる。監督・脚本・製作は実話を得意とする『ハドソン川の奇跡』のトッド・コマーニキ。
【キャスト】
牧師 ディートリヒ・ボンヘッファー:ヨナス・ダスラー
牧師 マルティン・ニーメラー:アウグスト・ディール
父 カール・ボンヘッファー:モーリッツ・ブライブトロイ
母 パウラ・ボンヘッファー:ナディーン・ハイデンライヒ
神学生 フランク・フィッシャー:デヴィッド・ジョンソン
【スタッフ】
監督:トッド・コマーニキ -
Riceboy ライスボーイ(字幕)
「最初から最後まで美しい」「涙が止まらなかった」——
母と息子の記憶を16mmフィルムで紡いだ、まばゆい感動作!
監督・脚本を手がけたのは、自身も8歳で韓国からカナダに移住した経験を持つアンソニー・シム。1990年代のカナダを舞台に、移民としてのアイデンティティの揺らぎ、親子の葛藤と再生を、16ミリフィルムの柔らかな質感と共に繊細に描いた。トロント国際映画祭のプラットフォーム・コンペティション部門で最優秀賞を受賞し、釜山国際映画祭の観客賞やカナダ・アカデミー賞の最優秀脚本賞など世界中の映画祭で31の賞を受賞、20以上の部門でノミネートされ話題となった。個人の記憶に根ざしながらも、誰もが共感できる痛みと、その先に差す光をすくいとった、静かで力強い作品が誕生した。
【キャスト】
ソヨン:チェ・スンユン
青年期のドンヒョン:イーサン・ファン
幼少期のドンヒョン:ドヒョン・ノエル・ファン
サイモン:アンソニー・シム
【スタッフ】
監督:アンソニー・シム
プロデューサー:アンソニー・シム, レベッカ・スティール, ブライアン・デモア -
君と私(字幕)
2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州島行きの修学旅行を翌日に控えた2人の少女が過ごす、夢のような1日を描いた愛の物語。ドラマ「D.P. 脱走兵追跡官」の出演で知られる俳優チョ・ヒョンチョルが長編初監督・脚本を手がけ、2024年・第45回青龍映画賞にて、最優秀脚本賞と新人監督賞をW受賞。出演には、「スウィング・キッズ」、「サムジンカンパニー1995」のパク・ヘスが主人公のセミ、「あしたの少女」のキム・シウンが、セミが想いを寄せるハウンを熱演。撮影を、これまでドキュメンタリーやMVなどを中心に手掛けてきた映像作家DQM、音楽には日本でも人気の高い4ピースバンド・ヒョゴのボーカルを務めるオ・ヒョクが手がけた。
【キャスト】
セミ:パク・ヘス
ハウン:キム・シウン
ダエ:オ・ウリ
迷子犬の飼い主:キル・ヘヨン
ドリーパパ:パク・ジョンミン
【スタッフ】
監督:チョ・ヒョンチョル
脚本:チョ・ヒョンチョル
音楽:オ・ヒョク
撮影監督:DQM -
侵略者 ブチャの悲劇(吹替)
2022年2月24日に開始されたロシアによるウクライナへの軍事攻撃。その直後、キーウ近郊の小さな街ブチャはロシア軍の侵攻を受け、多くの民間人が虐殺されるという痛ましい事件が起こる。その事件に着想を得て製作された本作は、突如、家を占拠された聴覚障害を持つ17歳の少女の視点で描かれる。ロシア兵による侵入・監禁・強奪の恐怖が一家を襲うホームインベージョン・スリラー的要素を主軸にしつつ、戦争という過酷な背景に主人公と家族のドラマを重ね合わせた意欲的な構成。
【キャスト】
オルガ:エリザヴェータ・コズロワ(森谷遥)
ロマン:アルテム・セイタブラエフ(兼岩玲志)
マリーナ:アナスタシア・カルペンコ(紀伊咲良)
サシュコ:マイロン・シュヴァロフ(藤田侑花)
レベジ:ドミトリ・バルマ(山﨑千紘)
【スタッフ】
監督:エゴール・オレソフ -
義理母(字幕)
30代のカップルが、片方の母親を自宅に招き入れたとき、彼らは自分たちが一種の煉獄に足を踏み入れたことに全く気づいていなかった。平穏な生活は、ゆっくりと混沌とした惨状へと変貌していく。60代の身なりの良いヴァレリーは、エネルギッシュなディーバで、アパートの空間だけでなく、住人の心までも少しずつ支配していく。忍び寄る侵入が勢いを増すにつれ、確信は揺らぎ、プライバシーの境界線は破壊されていく。母親や義母は常に正しいのだろうか?彼女たちは私たちに善意を持っているのだろうか?そして、だからこそ彼女たちは最も恐ろしい怪物なのではないだろうか?
【キャスト】
シモナ・ペコヴァ/アネット・ネスヴァドボヴァ/イジー・レンドル/ジュディット・ペハチェク
【スタッフ】
監督:トマーシュ・パヴリーシェク -
バード ここから羽ばたく(字幕)
監督は、2003年に短編映画「Wasp」で第77回アカデミー賞短編映画賞を受賞し、2016年の『アメリカン・ハニー』では、自身3度目となるカンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞したイギリス人監督アンドレア・アーノルド。本作では、第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミアされ、称賛と歓喜を巻き起こし、世界中の映画祭を席巻している。共演には、個性的なルックスと魅惑的な演技で数々の有名監督からのオファーが絶えないバリー・コーガン。本作では自身初のシングルファーザー役に挑み新境地を開拓した。また、ドイツを代表する俳優フランツ・ロゴフスキが謎の男“バード”を演じ、思春期のベイリーとその家族の未来を左右する重要な役柄を見事に演じている。サウンドトラックには、Fontaines D.C.、ブラー、コールドプレイ、ザ・ヴァーヴなどUKロック界の名曲が映画に彩りを加えている。
【キャスト】
ベイリー:ニキヤ・アダムズ
バグ:バリー・コーガン
バード:フランツ・ロゴフスキ
【スタッフ】
監督:アンドレア・アーノルド -
偽りの人間(字幕)
ジュリアスは雄弁な若き博物館警備員で、同僚や友人から大変人気があります。彼はその魅力、数々の興味深い話、そして気さくな人柄で人々を魅了します。ある日、彼は同僚たちを、以前からよく話していた貴族の家の船でのセーリング旅行に誘います。
【キャスト】
モーリッツ・フォン・トロイエンフェルス/リカルダ・ザイフリード/トーマス・シューベルト/ペトラ・ウェルテロス
【スタッフ】
監督:ヨンス・ヨンソン -
ギャルソン!(字幕)
『夕なぎ』の名匠クロード・ソーテがイヴ・モンタンと再び組んだ小粋でしゃれたヒューマン・ドラマ。
パリのレストランを舞台に、ギャルソンの平凡ながら愉快な日常と恋と人間模様を軽妙に描く。主演はシャンソン歌手としても知られる国際的スター、イヴ・モンタン。ギャルソン服に身を包んだモンタンが甘くダンディな魅力を醸し出す。初老の主人公アレックス(イヴ・モンタン)の淡いロマンス、彼を取り巻く人々の心情など、フランス映画らしいエスプリが随所に詰まっている一作。
【キャスト】
アレックス:イヴ・モンタン
クレール:ニコール・ガルシア
ジルベール:ジャック・ヴィルレ
フランシス:ベルナール・フレッソン
グロリア:ロージー・ヴァルト
マリー=ピエール:マリー・デュボア
【スタッフ】
監督:クロード・ソーテ
プロデューサー:アラン・サルド
脚本:クロード・ソーテ,ジャン・ルー・ダバディ
音楽:フィリップ・サルド
撮影監督ジョン・ボフティ -
私たちが光と想うすべて(字幕)
第77回カンヌ国際映画祭でインド映画史上初のグランプリを受賞し話題となった、新鋭パヤル・カパーリヤー監督初長編劇映画。都会で生きる女性たちが、人生のままならない状況に対峙しながら、ありのままでいたいと願い支え合う姿に、国や文化を超えた共感が湧き上がる感動作。カパーリヤー監督と同世代で『バービー』旋風で全世界を席巻したグレタ・ガーウィグ監督を審査委員長に、日本から審査員として参加した是枝裕和監督も本作を絶賛。ゴールデン・グローブ賞など100以上の映画祭・映画賞にノミネートされ25 以上の賞を受賞。世界中から⾼評価を獲得している。光に満ちたやさしく淡い映像美、洗練されたサウンド、そして夢のように詩的で幻想的な世界観を紡ぎ出し、これまでのインド映画のイメージを一新、「ウォン・カーウァイを彷彿とさせる」と評判を呼んだ。
【キャスト】
プラバ:カニ・クスルティ
アヌ:ディヴィヤ・プラバ
パルヴァティ:チャヤ・カダム
シアーズ:リドゥ・ハールーン
マノージ先生:アジーズ・ネドゥマンガード
【スタッフ】
監督:パヤル・カパーリヤー
プロデューサー:トマス・ハキム、ジュリアン・グラフ
脚本:パヤル・カパーリヤー
音楽:ドリティマン・ダス
【撮影監督】ラナビル・ダス -
バトル・フィールド 鳳梧洞〈ポンオドン〉の戦闘(字幕)
本作は、1920年に実際に起きた「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」をベースにした、圧倒的なスケールの歴史アクション大作です。単なる軍隊同士の戦いではなく、「昨日まで農民や漁師だった者たち」がなぜ武器を取り、勝利への道(The Path to Victory)を歩み始めたのかという人間ドラマを深く描き出しています。主演は『梟 -フクロウ-』のユ・ヘジン。共演に『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』のリュ・ジュンヨル、『SEOBOK/ソボク』のチョ・ウジンを迎え、さらに日本からも北村一輝、池内博之ら実力派俳優が参戦。日韓の豪華キャストが火花を散らす、魂を揺さぶる一作です。
【キャスト】
ファン・ヘチョル:ユ・ヘジン
イ・ジャンハ Lee Jang-ha:リュ・ジュンヨル
マ・ビョング:チョ・ウジン
安川ジロウ:北村一輝
草薙:池内博之
醍醐虎汰朗、パク・ジファン、チェ・ユファ、ソン・ユビン、イ・ジェイン
【スタッフ】
監督:ウォン・シニョン
脚本:チョン・ジンウ -
ブチャ 最後の証人(吹替)
ロシア軍占領下の2022年ウクライナ・キーウ州・ブチャ市。カザフスタン人男性が地元住民を救出した実話を基に、占領地を通過しながら民間人の命を救う過程と、戦争下で目の当たりにする恐怖や暴力の現実を描く。登場するウクライナ人キャラクターは全て実在し、制作者は証言を直接取材して脚本化している。
【キャスト】
オレクサンドル:櫻井皓基(セルゲイ·ストレルニコフ)
コンスタンティン:福里達典(チェザリー·ウカシェヴィチ)
スタニスラフ:松川裕輝アルテミイ·エゴロフ(アルテミイ·エゴロフ)
ストレルニコフ:御子神孝次(ヴィアチェスラフ·ドヴジェンコ)
【スタッフ】
監督:スタニスラフ・ティウノフ
脚本:オレクサンドル・シュチュール -
ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ(吹替)
1960年代のフランス。スチュワーデスになることを夢見るナターシャは、自由奔放でちょっぴり不器用な女性。だが当時の航空会社は、女性に完璧な外見と従順さを求める時代であった。採用試験に落ち続ける日々。それでも彼女は空を飛ぶことを諦めない。ある日、美術品輸送の臨時スタッフとして働くことになり、偶然にも名画〈モナ・リザ〉を運ぶ特別便に同行することに。ところが、その最中に思いもよらぬ事件が起こり、ナターシャは人生最大の冒険へと乗り出す——。主演のカミーユ・ルーが、夢を追い求める愛すべきヒロインをチャーミングに演じ、共演にはイザベル・アジャーニ、ファブリス・ルキーニらフランスを代表する名優たちが集結。誰もが心に秘めた“自分の翼”を思い出せる、笑いと元気と勇気いっぱいの最高のヒューマン・アクションコメディが今飛び立つ!!
【キャスト】
ナターシャ・ マロー:川端奏(カミーユ・ルー)
ウェルター・ カンピオン:大塚智則(ヴァンサン・デディエンヌ)
アンドレ・モルラ:宮内隆臣(ディディエ・ブルドン)
コレット・エルミーヌ:大谷理恵(エルザ・ジルベルスタイン)
(ナレーション):鷹野玄武(ファブリス・ルキーニ)
【スタッフ】
監督:ノエミ・サリオ -
メガ・インパクト 巨大隕石落下(字幕)
巨大隕石群が地球へ激突!極限状態で生き残った人間たちに残されたちに希望はあるのか?
地球に突如として降り注ぐ隕石群。元科学者のシャーロットは、隕石がただの天体ではなく、古代文明のメッセージであることを突き止める。人類滅亡まで残された時間は72時間。シャーロットは真実を世界に伝えるべく奔走するが、政府の陰謀と混乱が立ちはだかる。空から降る光は希望か、それとも終焉か——。隕石群に襲われた田舎町で、孤立した夫婦が直面するのは自然災害だけでなく、人間の本性と崩壊する秩序。極限状況で試される絆と希望。低予算スリラーの名手ブレット・ベントマン監督が描く、静かなる終末の風景。
【キャスト】
リアム・マーシャル:ロバート・キース
シャーロット・マーシャル:ティファニー・マクドナルド
デイビス:フレッド・マンクーソ
レイモンド・フィッシャー:ヴァン・クワトロ
【スタッフ】
監督:ブレット・ベントマン -
突然、君がいなくなって(字幕)
わたしを"秘密"にしたまま、恋人が死んだ。
カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング上映の後、世界中の映画祭を席巻!!
『わたしは最悪。』『コンパートメント No.6』に続く北欧発の現代(いま)を描いた人間ドラマの傑作!
【キャスト】
ウナ:エリーン・ハットル
グンニ:ミカエル・コーバー
クララ:カトラ・ニャルスドッティル
ディッディ:バルドゥル・エイナルソン
バッシ:アゥグスト・ウィグム
シッギ:グンナル・フラプン・クリスチャンソン
【スタッフ】
監督:ルーナ・ルーナソン -
ぼくらの居場所(字幕)
この声が、届きますように。
監督を務めたのは、ドキュメンタリーの名手であるシャシャ・ナカイとリッチ・ウィリアムソン。2016年に共同で制作した『Frame394』(日本未公開)は第89回米国アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞のショートリストにも選出された。本作はカナダの作家キャサリン・エルナンデスが実体験をもとに執筆したデビュー小説『Scarborough』(未訳)を自ら脚本化し、2人に持ち込んだことから制作がスタート。2人にとって初の劇映画である本作はカナダ・アカデミー賞で11部門ノミネート、8部門を受賞。国内外の映画祭で20もの賞を獲得する快挙を成し遂げた。
本作のアンサンブルキャストには物語の舞台であるスカボロー出身の俳優も多く含まれており、そのほとんどは演技未経験であった。主役に抜擢されたのは、本作でスクリーンデビューを果たした3人の子どもたち。彼らの驚くほど自然で純真な演技が観客の心を打ち、作品に命を吹き込んでいる。現代社会が抱える多様な問題を提起しながらも、人々の希望やコミュニティの美しさを温かく描いた傑作が誕生した。
【キャスト】
ビン:リアム・ディアス
シルヴィー:エッセンス・フォックス
ローラ:アンナ・クレア・ベイテル
ジョニー:フェリックス・ジェダイ・イングラム・アイザック
ヒナ先生:アリーヤ・カナニ
【スタッフ】
監督:シャシャ・ナカイ, リッチ・ウィリアムソン
原作:キャサリン・エルナンデス
脚本:キャサリン・エルナンデス -
マルティネス(字幕)
彼の恋人は、孤独死した隣人女性。
“老い”と“孤独”を独自のユーモアで描いた、メキシコ人女性監督の異彩を放つデビュー作!
監督は本作で長編デビューを果たしたメキシコ出身のロレーナ・パディージャ。パンデミックを通してメキシコにおける若者と高齢者との関係性が変化したことに着想を得て、老いや死、孤独に直面し愛に迷う60歳の男性を主人公にしたユニークでほろ苦い人間ドラマを作り上げた。主演は、第90回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『ナチュラルウーマン』(2017)で印象的な演技を見せたチリ人俳優フランシスコ・レジェス。説得力のある演技と存在感で、偏屈ながらも愛さずにはいられない魅力的な主人公マルティネスを見事に演じた。かわいくて、ちょっぴり変で、じわじわ沁みるオフビートな〈純愛映画〉が日本上陸!
【キャスト】
マルティネス:フランシスコ・レジェス
パブロ:ウンベルト・ブスト
コンチタ:マルタ・クラウディア・モレノ
【スタッフ】
監督:ロレーナ・パディージャ -
ノー・アザー・ランド 故郷は他にない(字幕)
パレスチナとイスラエル。立場を超えて手を取り合うふたりの若きジャーナリストに、世界中が声援と喝采!!
【キャスト】
バーセル・アドラー/ユヴァル・アブラハーム/ハムダーン・バラール
【スタッフ】
監督:バーセル・アドラー -
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男(字幕)
ミュンヘン映画祭 観客賞受賞
ヒトラーを英雄に仕立て上げ、大量虐殺に国民を加担させた、ナチスの宣伝大臣ゲッベルスの半生と戦略。
なぜドイツ国民はユダヤ人虐殺に加担したのか―。プロパガンダの天才と呼ばれた驚愕の手法が今明かされる!ヒトラーの腹心として、プロパガンダ政策を担ったゲッベルスは、演説、ラジオ、映画などメディアを通して国民感情を煽り、操り、ヒトラー政権を拡大させた。入念なリサーチに基づきゲッベルスの驚きの発言や行動、ヒトラーやナチス幹部たちの恐るべき会話など、裏側の実態を描き出し、その半生と戦略を暴き出す。
終戦から80年。未来へ語り継ぐべき、残酷な歴史。ゲッベルスの手法は現在も広がり続けている。ウクライナやガザにおける戦争、ポピュリズムや極右台頭の背後で喧伝される言葉や映像、量産されるフェイクニュース。インターネット全盛の現代社会で我々がどのようにウソを見抜き、真実を見極めることができるのか。これは現代社会への警告である。
【キャスト】
ヨーゼフ・ゲッベルス:ロベルト・シュタットローバー
アドルフ・ヒトラー:フリッツ・カール
マグダ・ゲッベルス:フランツィスカ・ワイズ
【スタッフ】
監督:ヨアヒム・A・ラング
プロデューサー:ティル・デレンバッハ
制作会社:Zeitsprung Pictures
脚本:ヨアヒム・A・ラング
音楽:ミヒャエル・クラウキン -
KIDDO キドー(字幕)
ずっとママが恋しかった
あんたのママになりたかった
監督を務めたのは、そのビジュアルセンスと遊び心あふれる作風で注目を集めているオランダの新星、ザラ・ドヴィンガー。長編デビュー作の本作はベルリン国際映画祭に正式出品、カンヌジュニア映画にも選出。本作を鑑賞した映画監督のショーン・ベイカーからも「ユーモラスで、感動的。子どものような好奇心と大人のリアリティに満ちた、見事なデビュー作」と絶賛されるなど、世界各国から称賛の声が寄せられた。2人の旅を彩るのはダスティ・スプリングフィールドの「Stay Awhile」やペニー&ザ・クォーターズの「You and Me」など1960~70年代の印象的なサウンドトラック。アメリカン・ニューシネマへの愛をちりばめた、どこか懐かしくもまったく新しいロードムービーが誕生した。
【キャスト】
ルー:ローザ・ファン・レーウェン
カリーナ:フリーダ・バーンハード
グジェゴジュ:マクシミリアン・ルドニツキ
【スタッフ】
監督:ザラ・ドヴィンガー -
聖なる反逆者(字幕)
シリアへ向かった青年が見た聖戦(ジハード)とは——実話を基にした衝撃の物語。
『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(2024)アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー監督作品。フィラデルフィア映画祭で審査員賞(最優秀作品賞)受賞他、世界中の映画祭で多数の受賞とノミネートを受けた注目作! ムスリムの青年がベルギーを飛び出しシリアの戦場へ向かい、そこで無理やりISの一員にされたことから始まる家族の悲劇を描く。実話に基づくストーリー、リアルで圧巻の戦闘シーン、そして衝撃のラストには胸をえぐられる。
【キャスト】
カマル:アブバクル・ベンザイヒ
レイラ:ルブナ・アザバル
アマル:ユネス・ブア
【スタッフ】
監督:アディル・エル・アルビ,ビラル・ファラー -
映画を愛する君へ(字幕)
アルノー・デプレシャン監督の自伝的映画 50以上の名画とともに映画への愛と映画館への憧れをつづる
デプレシャンの日本初公開作となった映画『そして僕は恋をする』(96)などでマチュー・アマルリックが演じ、デプレシャン自身の分身ともいえるポール・デダリュスの人生を通じて、19世紀末の映画の誕生から現在に至るまでの映画の魅力を語り尽くしたシネマ・エッセイ。 “観客が感じた映画の魅力”を余すところなく伝える。
今回、ポールは彼の成長に合わせて4人の俳優が演じる。ポールが初めて映画館を訪れた少年時代に始まり、学校で映画部に所属し映画の上映会を企画した学生時代、評論家から映画監督になろうとした成人時代を映画と共につづる。マチュー・アマルリックはアマルリック本人として登場し、映画監督になったデプレシャンの姿も投影される。そして、最後には現在のデプレシャン本人も登場。映画についての映画は過去にも数多くあったが、作家論ではなく観客目線での映画愛を語る映画は少ない。監督である前に熱烈な映画ファンであるデプレシャンらしい映画愛に溢れた集大成だ。
【キャスト】
ポール・デダリュス:ルイ・バーマン
ポール・デダリュス:ミロ・マシャド・グラネール
ポール・デダリュス:サム・シェムール
祖母:フランソワーズ・ルブラン
マチュー・アマルリック:マチュー・アマルリック
【スタッフ】
監督:アルノー・デプレシャン
プロデューサー:シャルル・ジリベール
製作会社:CG cinema
脚本:アルノー・デプレシャン
音楽:グレゴワール・エツェル -
JOIKA 美と狂気のバレリーナ(字幕)
一線を越える、禁断の舞。『ブラック・スワン』に次ぐ、美と戦慄のサイコ・バレエ開幕!
世界最高峰のバレエ団“ボリショイ・バレエ”を舞台に、プリマになることに取りつかれたアメリカ人バレリーナの狂気に満ちた物語。 希望を持ちアカデミーに入学した主人公ジョイを待ち構えていたのは、常人には理解できない完璧さを求める伝説的な教師ヴォルコワの脅迫的なレッスンだった。ジョイの精神は徐々に追い詰められていき・・・。この壮絶な物語は、2012年にアメリカ人女性で初めてボリショイ・バレエ団とソリスト契約を結んだジョイ・ウーマックの実話がベースとなっている。華麗なバレエ界の裏側で、当時のダンサーたちが直面していた過酷な現実もセンセーショナルに描かれる。主演は『17歳の瞳に映る世界』『ウエスト・サイド・ストーリー』など話題作に出演するハリウッドの超新星タリア・ライダー。純真無垢な少女から狂気のバレリーナへと変貌していく様を見事に演じている。そして共演には『女は二度決断する』や『イングロリアス・バスターズ』など多彩な作品に出演し、自身も英国ロイヤル・バレエスクールで学びダンサーを目指していたダイアン・クルーガーが教師ヴォルコワを、『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』でルドルフ・ヌレエフを演じたダンサーのオレグ・イヴェンコがジョイのパートナー・ニコライを演じる。さらには世界的バレリーナのナタリア・オシポワが本人役で登場するなど、現役のダンサーたちが出演し華を添える。闇に囚われてしまったジョイを待ち受けるのは希望か破滅か・・・。極限まで追い詰められたエゴむき出しの人間による、誰も見たことのないカタルシスに満ちたステージがいま幕を開ける!
【キャスト】
ジョイ:タリア・ライダー
ヴォルコワ:ダイアン・クルーガー
ニコライ:オレグ・イヴェンコ
ナタリア・オシポワ:ナタリア・オシポワ
【スタッフ】
監督:ジェームス・ネイピア・ロバートソン
脚本:ジェームス・ネイピア・ロバートソン -
トランスレーター チェルノブイリの子供たち(吹替)
チェルノブイリ原発事故の犠牲者となった子供たちと、その通訳を託された大学教授の葛藤と家族の再生を描くヒューマンドラマ
1989年、ソビエト連邦傘下のキューバにて、チェルノブイリ原発事故の犠牲者となった子供たちの医療受け入れプログラムが始まる。医師たちのスペイン語と子供たちのロシア語を通訳することになったロシア文学教授のマリン。しかし、子供たちとの交流が深まるにつれ、彼の家庭や愛する家族との関係は予期せぬ方向へ向かっていく…おりしも東西の鉄のカーテンが崩れ始め、美しい南国の島にも経済恐慌が巻き起こる。実話に基づくヒューマンドラマ。
・2018年 上海国際映画祭 最優秀監督賞
・2018年 トリエステ中南米映画祭 観客賞
・2019年 プネー国際映画祭 観客賞
・2019年 パナマ国際映画祭 中米およびカリブ海最優秀映画賞
・2019年 シアトル ラテン映画祭 最優秀長編映画賞
ほか 各国映画祭10部門ノミネート
【キャスト】
マリン:近衛頼忠(ロドリゴ・サントロ)
グラディス:林あゆり(マリセル・アルバレス)
イソナ:紅林伽奈(ヨアンドラ・スアレス)
ハヴィ:さきとう薫(ホルヘ・カルロス・ペレス・エレーラ)
アレクシ:幸野央枝(ニキータ・セメノフ)
【スタッフ】
監督:ロドリゴ・バリウソ,セバスティアン・バリウソ -
おんどりの鳴く前に(字幕)
人間は等しく愚か
ルーマニア・モルドヴァ地方の静かな村の中年警察官イリエ。野心を失い鬱屈とした日々を送っている彼の願いは、果樹園を営みながら、ひっそりと第2の人生を送ること。しかし平和なはずの村で惨殺死体が見つかったことをきっかけに、イリエは美しい村の闇を次々と目の当たりにすることになる。正義感を手放した警察官がたどり着く、衝撃の結末とは―。
【キャスト】
イリエ:ユリアン・ポステルニク
コスティカ/コンスタンティン村長:ヴァシレ・ムラル
ヴァリ:アンゲル・ダミアン
エディ/ヨルダン司祭:ダニエル・ブスイオク
クリスティナ:クリナ・セムチウク
【スタッフ】
監督:パウル・ネゴエスク