社会派の作品:38件
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私は確信する(字幕)
冤罪か、有罪か―。
真実は二重の歪みにひそむ。
フランスで実際に起こった未解決の“ヴィギエ事件”を映画化。“ヒッチコック狂による完全犯罪”とメディアがセンセーショナルに報じて大衆の好奇心を煽り立てるなか、本当に殺されたのかも判然としないまま開かれた“殺人事件”をめぐる裁判はフランス中の注目を集めた。スザンヌは本当に夫に殺害されたのか?刑事、ベビーシッター、愛人たちの食い違う証言。事件の真相とは―?フランスで40万人を動員の大ヒット裁判サスペンス。
【キャスト】
ノラ:マリーナ・フォイス
デュポン=モレッティ弁護士:オリヴィエ・グルメ
ジャック・ヴィギェ:ローラン・リュカ
オリヴィエ・デュランデ:フィリップ・ウシャン
セヴェリーヌ:インディア・ヘア
【スタッフ】
監督:アントワーヌ・ランボー
プロデューサー:カロリーヌ・アドリアン
製作会社:Delante Films
脚本:アントワーヌ・ランボー -
ブラインドスポッティング(字幕版)
俺たちには、同じものが見えていると思っていた —
偏見にまみれた街、カリフォルニア州オークランドで生まれ育った幼馴染二人の青春最後の3日間。アメリカの現実(リアル)が観る者の心に突き刺さる――
【キャスト】
コリン:ダヴィード・ディグス
マイルズ:ラファエル・カザル
ヴァル:ジャニナ・ガヴァンカー
アシュレイ:ジャスミン・シーファス・ジョーンズ
リン:ウトカルシュ・アンブドゥカル
【スタッフ】
監督:カルロス・ロペス・エストラーダ
プロデューサー:ダヴィード・ディグス,ラファエル・カザル
製作会社:Foley Walkers Studio,Snoot Entertainment
脚本:ダヴィード・ディグス,ラファエル・カザル -
ニーゼと光のアトリエ(字幕版)
心理療法の常識をくつがえし、愛と芸術で人を癒したある女性精神科医の真実の物語。第28回東京国際映画祭の最高賞・グランプリ&最優秀女優賞とリオデジャネイロ国際映画祭2015の観客賞を受賞して、ヨーテボリ国際映画祭やグラスゴー国際映画祭やサンパウロ国際映画祭などに正式出品して、海外映画祭で絶賛された実在の女性精神科医の物語。
【スタッフ】
グロリア・ピレス/シモーネ・マゼール/ジュリオ・アドリアォン/クラウジオ・ジャボランジー/ファブリシオ・ボリヴェイラ
【スタッフ】
監督:ホベルト・ベリネール -
スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜
私たちは、闘い続ける。
1940年、内戦後の独裁政権下のマドリード。共和国派に協力したかどで捕らえられる女性たち。
子供を宿しながら信条を貫く姉と彼女を助けようとする妹の姿を通して、これまで語られなかった女性刑務所の内情と
封印された<沈黙の叫び>を描く衝撃作!
独裁政権下の知られざる真実を描いたベストセラー小説を6年の年月をかけて映画化
1936年から3年間に渡って国を二分したスペイン内戦は、フランシスコ・フランコ率いる反乱軍の勝利に終わり、その直後から敗者である共和国派の生き残りを一掃するために、その肉親や恋人である女性たちがマドリードの刑務所に次々と収監された。独裁政権後も家族のために沈黙を守り続けた女性たち。全国をまわって生き残った女性たちにインタビューし、その証言を元に書かれた故ドゥルセ・チャコンの同名小説(「La Voz Dormida」2002年ブック・オブ・ザ・イヤー)で初めて女性刑務所内の実態が明らかになった。原作を読んだ監督が著者に映画化を持ちかけ意気投合するも、ほどなくチャコン氏は死去。約束を果たすため、6年もの年月をかけて遂に完成させた。
スペイン内戦とは?
国王が国外に亡命した第二共和制下、1936年2月に行われた総選挙で、反右翼で団結した左派(共産党、左翼共和党、アナキスト、労組など)による人民戦線内閣が生まれた。同年7月に、フランコ将軍率いるモロッコ駐留軍が蜂起して本土に進軍。地域によっては共和国派を支持した軍もいたが、主に労働者や農民、知識人、民間人が武器をとって叛乱軍に抵抗、保守派やカトリック教会は叛乱軍を支持した。イタリア、ドイツ、ポルトガルが叛乱軍に武器や兵士を提供。内部分裂を起こした共和国派が弱体化するなか、1939年4月、全土を掌握したフランシスコ・フランコが内戦終結を宣言。国家元首となり1975年に亡くなるまで軍事独裁体制をしいた。
スペイン版アカデミー“ゴヤ賞”で9部門ノミネート・3部門受賞の快挙を果たした話題作!
☆サンセバスティアン映画祭 コンペティション 銀の貝殻賞(最優秀女優賞)
☆ゴヤ賞 9部門ノミネート、助演女優賞・新人女優賞・オリジナル楽曲賞受賞
☆ロンドンBFI 映画祭招待作品 ☆マイアミ映画祭コンペティション公式上映
【キャスト】
インマ・クエスタ
マリア・レオン
マルク・クロテット
ダニエル・オルギン
【スタッフ】
監督:ベニト・サンブラノ
原作:「La Voz Dormida」ドゥルセ・チャコン著/2002年ブック・オブ・ザ・イヤー
脚本:イグナシオ・デル・モラル、ベニト・サンブラノ
撮影:アレックス・カタラン -
ブラックパワー・ミックステープ 〜アメリカの光と影〜
あの頃は「ブラック」だった。黒いアメリカの最も熱い季節。【ストーリー】30年もの間、スウェーデンのテレビ局に眠っていた、アメリカのブラックパワー運動の貴重な映像を紡いだ衝撃のドキュメンタリー作品。キング牧師、マルコムX、アンジェラ・デイヴィス、ストークリー・カーマイケルらのインタビュー映像は、今を生きる私達の心を揺さぶる!【出演】マーティン・ルーサー・キング、マルコムX、ストークリー・カーマイケル、アンジェラ・デイヴィス、ハリー・ベラフォンテ、ヒューイ・P・ニュートン、ボビー・シール【監督】ヨーラン・ヒューゴ・オルソン日本語字幕
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南の島の大統領ー沈みゆくモルディブー
モルディブを絶対に沈めない。世界で最も美しい国のために奮闘する大統領の舞台裏。国を、地球を守るために闘う男の痛快ドキュメンタリー。音楽はレディオヘッドが全面協力!本作の音楽は、英国を代表するロックバンド・レディオヘッドが全編を通して担当。加・第36回トロント国際映画祭 ドキュメンタリー映画観客賞米・第27回サンダンス映画祭ヒルトンワールドワイド・ライトステイ・サステイナビリティ賞日・第25回東京国際映画祭 natural TIFF部門 正式出品
【ストーリー】ジョン・シェンク監督作品『南の島の大統領――沈みゆくモルディブ』は、モルディブのモハメド・ナシード元大統領のある一年間を描いた物語である。当時彼は、今まで世界の他のどんなリーダーが経験したよりも大きな問題に直面していた――それは文字通り、モルディブと国民が“生き残る”ことができるのか、という問題である。この問題は、モルディブを民主化し、30年の独裁政権にピリオドを打った彼の目にとってすら、民主化よりもはるかに難しいものとして映っていた。世界でも特に平均海抜が低いモルディブは、海水面が1メートル上昇するだけでも、1200ある島全て海に沈み、人が住めなくなると言われている。ナシード大統領の任期一年目を描いた本作品のクライマックスは、2009年にコペンハーゲンで行われた第15回気候変動枠組条約締約国会議だ。その場面では、このような国際会議では恒例の政治的駆け引きを垣間見ることができる。ただ、ナシードが他の大勢の政治家と違っているのは、自分の手の内を明かすことをためらわない点である。彼が本作品でカメラの前に晒したその“作戦”の中で、ナシードは、ちっぽけな国の弱い立場を逆に利用し、メディアの力を使って他の発展途上国との結束をアピールする、それによって会議の行き詰まりを解消しようとしていた。協定がサインされる望みが消えかけた時、その合意を救ったのはナシードが行った感動的なスピーチだった。あまり大きくない国であるにもかかわらず、気候変動に対して迅速な行動を求めたモハメド・ナシードの声は、世界を導く意見の一つとなったのである。【出演】モハメド・“アンニ”・ナシード(モルディブ共和国大統領)、アーメド・ナシーム(外務担当国務大臣)、モハメド・アスラム(環境大臣)、アミナス・シャウナ(次官代理、大統領室)、アーメド・ムーサ(科学技術大統領公使)、ポール・ロバーツ(国際報道顧問、大統領室)、モハメド・ワヒード(モルディブ共和国副大統領・現大統領)【監督・撮影】ジョン・シェンク日本語字幕101分 -
鉄くず拾いの物語
愛する人を守るため、人は何ができるのだろう。『ノー・マンズ・ランド』のダニス・タノヴィッチ監督が、当事者たちを起用して描いた感動の実話。
【ストーリー】貧しくも幸福な生活を日々を送っていたるロマの一家。3人目を身ごもる妻・セナダは激しい腹痛に襲われ病院に行くも、保険証を持っていないために手術を受けることができない。鉄くず拾いで生計を立てる夫・ナジフにはとうてい支払うことのない手術代を要求される。家族を守るために奔走する無骨だが優しい眼差しのナジフ。懸命にしれんと向き合い、決して憤ることなく、大切な人と共に生きることの意味を静かに投げかける彼の姿に、観る者は心を揺さぶられるだろう。
【キャスト】セナダ・アイマノヴィチ、ナジフ・ムジチほか【監督】ダニス・タノヴィッチ
74分 -
地球にやさしい生活
電気を消して家族と過ごそう
世界一便利な街ニューヨーク。環境に全く影響を与えないで生きるという不便な生活に挑んだ家族の、笑って泣ける物語。
【出演者】
コリン・ビーヴァン,ミシェル・コンリン
【スタッフ】
監督:ローラ・ギャバート
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