映画賞受賞作の作品:107件
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犬の裁判(字幕)
犬の罪を問う、実話に基づいた傑作法廷コメディ!
実話をもとにした笑いと涙が交錯する裁判劇。人間と動物の関係に深い問いを投げかける。主演のレティシア・ドッシュが初監督を務めた渾身の法廷コメディ。2024カンヌ国際映画祭パルム・ドッグ賞受賞。
【キャスト】
アヴリル:レティシア・ドッシュ
ダリウシュ:フランソワ・ダミアン
マルク:ジャン=パスカル・ザディ
ロズリーヌ:アンヌ・ドルヴァル
裁判官:マチュー・ドゥミ
ロレネ:アナベラ・モレイラ
【スタッフ】
監督:レティシア・ドッシュ
脚本:レティシア・ドッシュ,アン=ソフィー・バイリー
音楽:ダヴィッド・シュタンク -
ルーシーのアイスクリーム大騒動!?(吹替)
家族とアイスクリーム屋を救うため、ギャングスターになってみせる!
★チューリッヒ映画祭 子供審査員賞授賞作品!
マジメな優等生が、ギャングスターに大転身!?彼女が巻き起こす、心温まる家族愛の物語
★豪華声優陣による日本語吹き替え版!
「ウマ娘 プリティーダービー」サイレンススズカ役の高野麻里佳、「アイドルマスター シンデレラガールズ」多田李衣菜役の青木瑠璃子、「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」波羅夷空却役の葉山翔太、映画「THE FIRST SLAM DUNK」木暮公延役の岩崎諒太など、人気作品のキャラクターを多く演じている豪華声優陣が日本語吹替版を担当
【キャスト】
ルーシー:高野麻里佳(ヴァレリー・アーネマン/ヴィオレッタ・アーネマン)
リマ:青木瑠璃子(リサ・マリー・トレンス)
トリスタン:葉山翔太(ブルックリン・リービヒ)
ピエトロ:岩崎諒太(コスティア・ウルマン)
ナディーン:北村さちこ(フランツィスカ・ヴルフ)
【スタッフ】
監督:ティル・エンデマン -
愛欲の虜(字幕)
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭
クリスタル・グローブ・コンペティション賞ノミネート
市長の妻と難民の青年との禁じられた関係を描く北欧官能ドラマ
同居することになった難民の青年との禁断の快楽
誰もが羨むような生活とキャリアが危うくなった時、女は一線を超える――人間の欲望、支配と服従を赤裸々に描き出す官能ドラマ
禁断の愛をテーマに、主人公たちに道徳的な試練を突きつけつつ、偽善が寛大さとして偽装される可能性を挑発的に探求された本作はカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭でクリスタル・グローブ・コンペティション賞ノミネートを果たし、大胆な演技で注目を浴びたピヤ・シェルタは同映画祭の主演女優賞を受賞した。
【キャスト】
エヴァ:ピヤ・シェルタ
ヨースタイン:クリストッフェル・ヨーネル
アミール:タレク・ザヤット
ペッター:ベンジャミン・エベセン
【スタッフ】
監督:ニーナ・クナグ
プロデューサー:ヤンネ・ヒェルトネス
製作会社:The Global Ensemble Drama
脚本:ニーナ・クナグ
音楽:オラフ・オイェハウグ -
ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男(字幕)
ミュンヘン映画祭 観客賞受賞
ヒトラーを英雄に仕立て上げ、大量虐殺に国民を加担させた、ナチスの宣伝大臣ゲッベルスの半生と戦略。
なぜドイツ国民はユダヤ人虐殺に加担したのか―。プロパガンダの天才と呼ばれた驚愕の手法が今明かされる!ヒトラーの腹心として、プロパガンダ政策を担ったゲッベルスは、演説、ラジオ、映画などメディアを通して国民感情を煽り、操り、ヒトラー政権を拡大させた。入念なリサーチに基づきゲッベルスの驚きの発言や行動、ヒトラーやナチス幹部たちの恐るべき会話など、裏側の実態を描き出し、その半生と戦略を暴き出す。
終戦から80年。未来へ語り継ぐべき、残酷な歴史。ゲッベルスの手法は現在も広がり続けている。ウクライナやガザにおける戦争、ポピュリズムや極右台頭の背後で喧伝される言葉や映像、量産されるフェイクニュース。インターネット全盛の現代社会で我々がどのようにウソを見抜き、真実を見極めることができるのか。これは現代社会への警告である。
【キャスト】
ヨーゼフ・ゲッベルス:ロベルト・シュタットローバー
アドルフ・ヒトラー:フリッツ・カール
マグダ・ゲッベルス:フランツィスカ・ワイズ
【スタッフ】
監督:ヨアヒム・A・ラング
プロデューサー:ティル・デレンバッハ
制作会社:Zeitsprung Pictures
脚本:ヨアヒム・A・ラング
音楽:ミヒャエル・クラウキン -
聖なる反逆者(字幕)
シリアへ向かった青年が見た聖戦(ジハード)とは——実話を基にした衝撃の物語。
『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(2024)アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー監督作品。フィラデルフィア映画祭で審査員賞(最優秀作品賞)受賞他、世界中の映画祭で多数の受賞とノミネートを受けた注目作! ムスリムの青年がベルギーを飛び出しシリアの戦場へ向かい、そこで無理やりISの一員にされたことから始まる家族の悲劇を描く。実話に基づくストーリー、リアルで圧巻の戦闘シーン、そして衝撃のラストには胸をえぐられる。
【キャスト】
カマル:アブバクル・ベンザイヒ
レイラ:ルブナ・アザバル
アマル:ユネス・ブア
【スタッフ】
監督:アディル・エル・アルビ,ビラル・ファラー -
I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(字幕)
史上最高のカナダ・コメディの一本に選出!《トラブルメーカーな高校生》の映画愛の行方は――。トロント国際映画祭で激賞され、史上最高のカナダ・コメディの一本に選出。2023年のバンクーバー映画批評家協会賞では最優秀カナダ映画賞、最優秀カナダ映画男優賞、最優秀カナダ助演男優賞、最優秀カナダ脚本賞の4部門を受賞。そのほか各国の映画祭でも熱狂的に迎えられ、多くの賞を受賞している。世界の映画好きを夢中にさせ、「カナダ映画の未来」と評された話題の新作が、ついに日本に上陸!
【キャスト】
アイザイア・レティネン/ロミーナ・ドゥーゴ/クリスタ・ブリッジス/パーシー・ハインズ・ホワイト
【スタッフ】
監督:チャンドラー・レヴァック -
トランスレーター チェルノブイリの子供たち(吹替)
チェルノブイリ原発事故の犠牲者となった子供たちと、その通訳を託された大学教授の葛藤と家族の再生を描くヒューマンドラマ
1989年、ソビエト連邦傘下のキューバにて、チェルノブイリ原発事故の犠牲者となった子供たちの医療受け入れプログラムが始まる。医師たちのスペイン語と子供たちのロシア語を通訳することになったロシア文学教授のマリン。しかし、子供たちとの交流が深まるにつれ、彼の家庭や愛する家族との関係は予期せぬ方向へ向かっていく…おりしも東西の鉄のカーテンが崩れ始め、美しい南国の島にも経済恐慌が巻き起こる。実話に基づくヒューマンドラマ。
・2018年 上海国際映画祭 最優秀監督賞
・2018年 トリエステ中南米映画祭 観客賞
・2019年 プネー国際映画祭 観客賞
・2019年 パナマ国際映画祭 中米およびカリブ海最優秀映画賞
・2019年 シアトル ラテン映画祭 最優秀長編映画賞
ほか 各国映画祭10部門ノミネート
【キャスト】
マリン:近衛頼忠(ロドリゴ・サントロ)
グラディス:林あゆり(マリセル・アルバレス)
イソナ:紅林伽奈(ヨアンドラ・スアレス)
ハヴィ:さきとう薫(ホルヘ・カルロス・ペレス・エレーラ)
アレクシ:幸野央枝(ニキータ・セメノフ)
【スタッフ】
監督:ロドリゴ・バリウソ,セバスティアン・バリウソ -
型破りな教室(字幕)
学力最底辺から全国トップへ!治安最悪な国境の町の小学校で起きた奇跡の実話
2023年メキシコ国内映画年間興行成績No.1/サンダンス映画祭 映画祭観客賞 受賞
ひとりの教師と子どもたちが起こした奇跡に、世界中が感動!
アメリカとの国境近くにあるマタモロスの小学校で2011年に起きた実話を描いた本作は、本国で300万人を動員し、2023年No.1の大ヒットを記録。更にアメリカでも限定公開かつスペイン語作品にも関わらず初週5位の快挙をとげ、絶賛の嵐は北米まで広がった。映画レビューサイト『ロッテントマト』では批評家96% 観客99%と驚異のスコアを記録!(2025/4/14時点)サンダンス映画祭 映画祭観客賞ほか世界中の映画賞を席巻!教師役は『Coda コーダ あいのうた』のエウヘニオ・デルベス。
こども家庭庁こども家庭審議会推薦児童福祉文化財 に決定!
【キャスト】
セルヒオ先生:エウヘニオ・デルベス
チュチョ校長:ダニエル・ハダッド
パロマ:ジェニファー・トレホ
ルペ:ミア・フェルナンダ・ソリス
ニコ:ダニーロ・グアルディオラ
【スタッフ】
監督:クリストファー・ザラ
プロデューサー:ジョシュア・デイヴィス
製作会社:3Pas Studios
脚本:クリストファー・ザラ
音楽:パスクアル・レイエス -
お坊さまと鉄砲(字幕)
『ブータン 山の教室』の監督が贈る 現代を生きる人々に気づきをもたらすハートウォーミング・テール
長編映画監督デビュー作の『ブータン 山の教室』(2019)が世界中でサプライズヒット、第94回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされ、ブータン映画初のオスカー候補という歴史的快挙を成し遂げたパオ・チョニン・ドルジ監督、待望の第2作。アカデミー賞(R)前哨戦と呼ばれる第50回テルライド映画祭でワールドプレミアされるや批評家たちがこぞって大絶賛。「本映画祭全上映作の中で、3本の指に入る傑作」(DEADLINE)、「刺激的で鋭い洞察力に富んだ風刺コメディ」(THE HOLLYWOOD REPORTER)、「素晴らしい!茶目っ気のある批評性」(VARIETY)などと評された。続くトロント国際映画祭、ローマ国際映画祭など世界各国の15以上の映画祭に招かれ、一般観客の投票によって選ばれる観客賞4つを含む6つの賞を受賞。前作『ブータン 山の教室』同様、アカデミー賞(R)国際長編映画部門ブータン代表に選出され、今作ではショートリスト入りを果たした。
【キャスト】
タシ:タンディン・ワンチュック
ラマ:ケルサン・チョジェ
ベンジ:タンディン・ソナム
ロン:ハリー・アインホーン
ツェリン:ペマ・ザンモ・シェルパ
【スタッフ】
監督:パオ・チョニン・ドルジ
プロデューサー:ステファニー・ライ
脚本:パオ・チョニン・ドルジ -
おんどりの鳴く前に(字幕)
人間は等しく愚か
ルーマニア・モルドヴァ地方の静かな村の中年警察官イリエ。野心を失い鬱屈とした日々を送っている彼の願いは、果樹園を営みながら、ひっそりと第2の人生を送ること。しかし平和なはずの村で惨殺死体が見つかったことをきっかけに、イリエは美しい村の闇を次々と目の当たりにすることになる。正義感を手放した警察官がたどり着く、衝撃の結末とは―。
【キャスト】
イリエ:ユリアン・ポステルニク
コスティカ/コンスタンティン村長:ヴァシレ・ムラル
ヴァリ:アンゲル・ダミアン
エディ/ヨルダン司祭:ダニエル・ブスイオク
クリスティナ:クリナ・セムチウク
【スタッフ】
監督:パウル・ネゴエスク -
Playground/校庭(字幕)
はじめての学校、それは<この世界>で生きていくことのはじまり
ベルギーの新鋭ローラ・ワンデル監督が鮮烈な長編デビューを飾った本作は、第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、国際批評家連盟賞を受賞。さらにロンドン映画祭で新人監督賞に輝くなど、世界中で29の賞を獲得し(2024年11月時点)、第94回米アカデミー賞国際長編映画賞のショートリストにも選出され、次回作では巨匠ダルデンヌ兄弟が製作に加わる。大人にはうかがい知れない子供の世界を、斬新なスタイルで捉えたその映像世界は、驚くべき密度の映画体験を実現し、圧倒的な完成度を誇る出来ばえとなった。さらには、恐怖にも似た不安心理を繊細に、そして力強くあぶり出す。静寂の中、激しく魂を揺さぶる衝撃作が誕生した。
【キャスト】
ノラ:マヤ・ヴァンダービーク
アベル:ガンター・デュレ
父:カリム・ルクルー
【スタッフ】
監督:ローラ・ワンデル
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フード・インク ポスト・コロナ(字幕)
第82回アカデミー賞(R)ノミネート&第32回エミー賞受賞。アメリカにおいて食の意識を変えた映画『フード・インク』。新型コロナを経て、フードシステムはどう変わったのか?大ヒットドキュメンタリーの続編が登場。
本作で描かれるのは2020年に起こったパンデミック後のアメリカの現実。巨大食品企業の独占は一層進み、個人農家は衰退。貧富の格差が大きく広がった。映画は、多国籍企業による、利益拡大だけを追求する効率的だが脆弱なフード・システムの問題を提起する。
“超加工食品”による糖尿病や依存症などの健康被害。農業従事者の貧困、政治家と食品会社の癒着など、現代アメリカ社会に広がる幾多の「食」問題を描き出す。一方、解決策を求め、肉を使わない“ニューフード“の可能性や、サステナブルな未来を作り出そうと奮闘する農家や漁師、活動家、政治家たちの前向きな姿も描かれる。自分の食が自分を変える。私たちが学ぶべき食の知識や明日を生きるヒントに満ちた情報エンターテインメント。
【キャスト】
マイケル・ポーラン
ゲラルド・レイエス・チャベス
エリック・シュローサー
トニー・トンプソン
サラ・ロイド
【スタッフ】
監督:ロバート・ケナー メリッサ・ロブレド
製作会社:パーティパント&リバーロード
音楽:マク・アドラー -
理想郷(字幕)
スペインを震撼させた実話に基づく
閉鎖的な村に観客自身も置かれているようなスリラー体験
第35回東京国際映画祭にて最高賞に当たる東京グランプリ/東京都知事賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞の主要3部門を獲得し、「格差、外国人排斥、都市と農村の隔たりなどを重層的に表現した並はずれた傑作」と絶賛された話題作。東京グランプリ、最優秀主演男優賞の同時受賞は『最強のふたり』以来の快挙
フランス人夫婦アントワーヌ(ドゥニ・メノーシェ)とオルガ(マリナ・フォイス)はスローライフに夢を抱き、緑豊かな山岳地帯スペイン・ガリシア地方の小さな村に移住する。しかし、地元で生まれ育った村人たちは慢性的な貧困問題を抱えており、敵対関係が激化していく……。
スペイン全土に激震が走った実際の事件を基に、ロドリゴ・ソロゴイェン監督が映画化。名作『わらの犬』(71/サム・ペキンパー監督)でも描かれた“田舎と都会の対立”という題材ながら、コロナ禍以降は田舎暮らしが世界的に定着化してきており、日本でも酷似した事件が実際に起きている。そんな中、本作は人間に潜む、独りよがりな思考、憎悪、暗部、凶暴性に深く迫る。
主人公夫婦の夫が主となる第1部で、観客はガリシアの村に引き込まれるような緊張感漂う心理スリラーを体験することになる。また、妻が主となる第2部で、本作が実はラブストーリーであることが提示される。計算されつくされた様々な対比、伏線、カメラワーク、そして、女性の精神的な強さと揺るぎない愛の深さを大胆に描いた重厚感ある必見作。
【キャスト】
アントワーヌ:ドゥニ・メノーシェ
オルガ:マリナ・フォイス
ジャン:ルイス・サエラ
ロレンソ:ディエゴ・アニード
マリー:マリー・ゴロン
【スタッフ】
監督:ロドリゴ・ソロゴイェン
プロデューサー:イボン・ゴメンサナ
製作会社:アルカディア・モーション・ピクチャーズ
脚本:イゼベル・ペーニャ
音楽:オリベル・アルソン -
アダマン号に乗って(字幕)
パリ、セーヌ川に浮かぶ
船のデイケアセンター
今日もここにはいろんな人たちがやってきます
優しい眼差しで現代社会を見つめ続ける
ドキュメンタリーの名匠
ニコラ・フィリベール監督作
第73回ベルリン国際映画祭でクリステン・スチュワートら審査員たちが華々しい作品群のなか金熊賞《最高賞》を贈ったのは、ある1本のドキュメンタリーだった。「人間的なものを映画的に、深いレベルで表現している」と賞賛された本作を手掛けたのは、世界的大ヒット作『ぼくの好きな先生』(02)で知られる現代ドキュメンタリーの名匠ニコラ・フィリベール監督。多様性が叫ばれるずっと以前から、社会的マイノリティーとされる存在や価値が共存することを淡々と優しい眼差しで捉え続けてきた。本作には、ニコラ監督と20年来の交流を持つ配給会社ロングライドが、『人生、ただいま修行中』(18)に続き共同製作として参加。金熊賞受賞の大きな反響を受けて、25カ国以上での公開が決定。日本でも、時期を繰り上げて緊急公開されることとなった。
【キャスト】
ニコラ・フィリベール
【スタッフ】
監督:ニコラ・フィリベール -
アダミアニ 祈りの谷(字幕)
谷に風が吹き、鳥たちはさえずる。荘厳なコーカサスの山々で アダミアニが生きている。チェチェン紛争で「テロリストの巣窟」と汚名を着せられた東ジョージアの山岳地帯、パンキシ渓谷で暮らす、キスト(チェチェン系ジョージア人)と呼ばれるイスラム教徒の人々を3年間に渡り記録。
【キャスト】
レイラ・アチシビリ/マリアム・ケバゼ/アボ・アチシビリ/バルバラ・コンコレフスカ
【スタッフ】
監督:竹岡寛俊 -
蟻の王(字幕)
実在した芸術家アルド・ブライバンティとその恋人エットレ、過酷な時代を生きた、二つの魂の軌跡を描く―――。「罪という字を消して勇気と書く。愛という字を消して君と書く…。」
【キャスト】
ルイジ・ロ・カーショ、レオナルド・マルテーゼ、エリオ・ジェルマーノ、サラ・セラヨッコ
【スタッフ】
監督:ジャンニ・アメリオ -
熊は、いない(字幕)
イランでは上映禁止。20年間の映画製作を禁じられた闘う映画監督、ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞 ジャファル・パナヒ監督作品
20年間の映画制作禁止!
政府から映画製作を禁じられても撮ることで闘う、世界で最も勇敢な監督
社会にある障壁や理不尽な規制などに対する人権の尊重をテーマにした作品で知られるイランの名匠ジャファル・パナヒ監督。彼の作風は、厳格なイスラム国家であるイランでは、ときにタブーへの挑戦とされ、2010年、“イラン国家の安全を脅かした罪”として政府から20年間の映画制作禁止を言い渡されるも、様々な方法で映画撮影を続行。イラン国内での上映は出来ないが、映画を撮ることで闘い続けている、世界で最も勇敢な映画監督である。長編監督デビュー作『白い風船』(95)で、第48回カンヌ国際映画祭のカメラドール(新人監督賞)を受賞して以来、世界三大映画祭(カンヌ、ヴェネチア、ベルリン)ほか主要映画祭が絶賛。本作『熊は、いない』(22)は第79回ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を獲得し世界からの賛辞と応援は止まらない。
【キャスト】
ジャファル・パナヒ:ジャファル・パナヒ
村長:ナセル・ハシェミ
ガンバル:ヴァヒド・モバセリ
バクティアール:バクティアール・パンジェイ
ザラ:ミナ・カヴァーニ
【スタッフ】
監督:ジャファル・パナヒ
プロデューサー:ジャファル・パナヒ
製作会社:JP Production
脚本:ジャファル・パナヒ -
ガール・ピクチャー(字幕)
ありのままの自分と向き合う3人の少女の物語
第95回アカデミー賞? 国際長編映画賞フィンランド代表作品
第38回サンダンス映画祭 ワールドシネマドラマ部門観客賞受賞
【キャスト】
ミンミ:アーミ・ミロノフ
ロンコ:エレオノーラ・カウハネン
エマ:リンネア・レイノ
【スタッフ】
監督:アッリ・ハーパサロ
プロデューサー:レイラ・リューティカイネン
製作会社:CITIZEN JANE PRODUCTIONS
脚本:イロナ・アハティ,ダニエラ・ハクリネン -
ランド・オブ・セイント 聖人の邦(吹替)
マフィアから親権を剥奪──
女性判事の決断が抗争に楔を打つ…!衝撃の社会的問題作!
犯罪と貧困が蔓延するイタリア南部の都市で、マフィアから子の親権を剥奪するために司法が動き出す──
子供の保護を目的に、実際に起きた変革を題材にし、イタリア全土に衝撃を与えた社会的問題作!
主題歌は、攻殻機動隊 S.A.C.などで菅野よう子とタッグを組んだイタリアの女性歌手、イラリア・グラツィアーノが担当している。
2015年 アヌシー イタリア映画祭:審査員特別賞受賞
【キャスト】
ヴィットリア:桜井春香(ヴァレリア・ソラリーノ)
アッスンタ:林あゆり(ダニエラ・マーラ)
カテリーナ:南澤まお(ロレンツァ・インドヴィーナ)
【スタッフ】
監督:フェルナンド・ムラーカ -
世界が引き裂かれる時(字幕)
世界で41冠に輝く。ウクライナ人女性監督が描くウクライナ戦争前夜の壮絶な人間ドラマ
第95回アカデミー賞(R)最優秀国際長編映画賞ウクライナ代表作品。2014年にウクライナのドネツク州で実際に起こったマレーシア航空17便撃墜事件を背景とした戦争ドラマ。監督は本作が長編5作目となるウクライナ人女性監督マリナ・エル・ゴルバチ。長回しのワンカットや遠近法を効果的に用い、広い空間を舞台にしながら、死が待ち受ける逃げ場のない閉塞感を醸しだす。ロシアによるウクライナ侵攻が始まる直前の2022年1月、第38回サンダンス映画祭ワールドシネマ部門で監督賞を受賞し、続く第72回ベルリン国際映画祭でパノラマ部門エキュメニカル賞を受賞、さらには第95回アカデミー賞(R)最優秀国際長編映画賞ウクライナ代表にも選出されるなど世界各国で41冠の栄誉に輝く。ラスト15分は、深まる民族間の衝突、差し迫ってくる戦争の緊迫感に圧倒される。のちに現実となってしまうロシアのウクライナ侵攻を予見させる衝撃の問題作。
【キャスト】
イルカ:オクサナ・チャルカシナ
トリク:セルゲイ・シャドリン
ヤリク:オレグ・シチェルビナ
【スタッフ】
監督:マリナ・エル・ゴルバチ
プロデューサー:マリナ・エル・ゴルバチ
製作会社:KEDR FILM
脚本:マリナ・エル・ゴルバチ -
エリザベート 1878(字幕)
ハプスブルク家最後の伝説的皇妃エリザベート。自由を渇望した彼女の知られざる心の軌跡。
【キャスト】
ヴィッキー・クリープス/フロリアン・タイヒトマイスター/カタリーナ・ローレンツ/マヌエル・ルバイ/フィネガン・オールドフィールド/コリン・モーガン
【スタッフ】
監督:マリー・クロイツァ -
冬の旅(字幕)
彼女は路上を選んだ。家もなく、法もなく。自由と孤独の果てに、ひとりの若い女が死んだ。
2019年3月、生涯現役を貫いて90歳で逝った映画作家アニエス・ヴァルダ。フィクション、ノンフィクションを自由に行き来して、傑作を数多く遺したヴァルダの、劇映画の最高傑作。
【キャスト】
モナ:サンドリーヌ・ボネール
ランディエ:マーシャ・メリル
ジャン=ピエール:ステファン・フレイス
ヨランド:ヨランド・モロー
【スタッフ】
監督:アニエス・ヴァルダ
脚本:アニエス・ヴァルダ -
サントメール ある被告(字幕)
幼い娘を殺害した罪に問われた女性ロランス。彼女は本当に我が子を殺したのか──?裁判を傍聴する女性作家ラマが、最後に感じたものは?
【キャスト】
カイジ・カガメ、ガスラジー・マランダ、ヴァレリー・ドレヴィル、オーレリア・プティ、グザヴィエ・マリ
【スタッフ】
監督:アリス・ディオップ -
アシスタント(字幕)
憧れの映画業界--彼女が気づいてしまったのは 誰もが見て見ぬふりをしている、その<闇(しくみ)>
ニューヨーク・タイムズスクエアの裏手にある薄汚れたオフィスで、18日間という短期間で撮影された本作は、サンダンス・ベルリンを始めとした世界中の映画祭や各メディアによって高く評価された。
『ジョンベネ殺害事件の謎』(2017)で知られるドキュメンタリー映画作家のキティ・グリーンは、2017年に巻き起こった #Me Too運動に自身初の劇映画の題材を見出し、今日の職場における大きな問題をフィクションの形で掘り下げた。英語で匿名の女性を指す “Jane Doe” に由来するジェーンというキャラクターは、数百にも及ぶ労働者へ対して行われたリサーチとインタビューによって監督が得た膨大な知見、とりわけ女性の痛みや混乱の経験から形成されている。そして、ヒエラルキーの末端で働く人々の代弁者でもあり、現代のジャンヌ・ディエルマンとも言えるジェーンを全身全霊で演じたのは、いま最もエキサイティングな若手俳優として急速に地位を確立しているジュリア・ガーナー。
一つの確信によって、思いもよらない自らの立場が明らかになるとき、彼女はどのような選択をするのか――静かな衝撃に打ちのめされる87分。
【キャスト】
ジェーン:ジュリア・ガーナー
ウィルコック:マシュー・マクファディン
ルビー:マッケンジー・リー
シエナ:クリスティン・フロセス
男性アシスタント1:ノア・ロビンズ
【スタッフ】
監督:キティ・グリーン
プロデューサー:スコット・マコーリー,ジェームズ・シェイマス,P・ジェニファー・デイナ,ロス・ジェイコブソン
脚本:キティ・グリーン
音楽:タマール=カリ
サウンドデザイン:レスリー・シャッツ
キャスティング:アヴィ・カウフマン -
ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して(字幕)
チベット高原の高地。この人跡未踏の谷あいに、野生動物にとって地球上最後の楽園が存在する
【キャスト】
ヴァンサン・ミュニエ/シルヴァン・テッソン
【スタッフ】
監督:マリー・アミゲ/ヴァンサン・ミュニエ -
トリとロキタ(字幕)
離れたくない、ただそれだけ。
各年代に傑作を生みだしてきたダルデンヌ兄弟が、キャリア35年にして到達した、シンプルかつ強靭な傑作!!
【キャスト】
トリ:パブロ・シルズ
ロキタ:ジョエリー・ムブンドゥ
ベティム:アウバン・ウカイ
ルーカス:ティヒメン・フーファールツ
マルゴ:シャルロット・デ・ブライネ
【スタッフ】
監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
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コンパートメントNo.6(字幕)
世界最北端の駅へ向かう寝台列車の6号室。最悪の出会いではじまる最愛の旅を世界が絶賛。
【キャスト】
セイディ・ハーラ/ユーリー・ボリソフ/ディナーラ・ドルカーロワ
【スタッフ】
監督:ユホ・クオスマネン -
EO イーオー(字幕)
全世界が息を呑んだ、スコリモフスキ監督による現代の寓話×無比の映像体験
ポーランドの鬼才、イエジー・スコリモフスキ監督史上初のオスカーノミネート作品。主人公は「EO(イーオー)」という名のロバ。全米映画批評家協会賞では外国語映画賞/撮影賞の2部門を受賞し、New York Timesでは2022年のNo.1ムービーに選出されるなど、その独創性と世界観に高い評価が寄せられた。フランスを代表する俳優イザベル・ユペールが劇中重要な役柄で出演している。
【キャスト】
カサンドラ:サンドラ・ジマルスカ
ヴィトー:ロレンツォ・ズルゾロ
伯爵夫人:イザベル・ユペール
【スタッフ】
監督:イエジー・スコリモフスキ
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PIGGY ピギー(字幕)
最高の夏、じゃない。目の前で誘拐されたいじめっ子たちを助けるか、それとも見殺しにするか。究極の選択を迫られる― スペイン産ブルータル・リベンジホラー日本上陸!
【キャスト】
ラウラ・ガラン/カルメン・マチ/リチャード・ホームズ/ピラール・カストロ
【スタッフ】
監督:カルロタ・ペレダ -
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(字幕)
英スコットランド発!とびっきりキュートでポップなミュージカル映画が誕生!!!
“ベル・アンド・セバスチャン”のフロントマン、スチュアート・マードックが監督!イギリスのグラスゴーを舞台に、若者たちの恋と痛みを、軽やかな音楽に載せて描いた、ポップ・ミュージカル!監督はフジロック常連の世界的バンド“ベル・アンド・セバスチャン”のフロントマン。16mmで撮影されたセンスの良い映像と珠玉の音楽たち。見所は、おしゃれでレトロな衣装、踊りたくなるミュージカルシーン、ヌーベルヴァーグへのオマージュ、ザ・スミスなどの音楽小ネタも!
歌も演技もこなした主演3人の魅力全開!驚きの歌唱力で魅力的な主人公イヴを演じたのは、『エンジェル・ウォーズ』のエミリー・ブラウニング。密かにイヴに恋する少年を演じたオリー・アレクサンデルは、俳優でありミュージシャン。自身が率いる“イヤーズ&イヤーズ”のシングル曲『KING』は2015年3月にUKチャート1位を獲得し、BBCによる最も期待の新人賞にも輝いた、英音楽界最注目アーティスト!天真爛漫な年下のキャシーを演じたのは大ヒットTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」ジリ役のハンナ・マリー。
製作は『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『シックス・センス』『ミュンヘン』のバリー・メンデル!ウェス・アンダーソン監督の『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』、ナイト・シャマラン監督の『シックス・センス』、ドリュー・バリモア監督の『ローラーガールズ・ダイアリー』と数々の新人監督を見出し大ヒットに導き、『シックス・センス』『ミュンヘン』で2度のアカデミー賞にノミネートされた名プロデューサー、バリー・メンデルが製作!
サンダンス映画祭 審査員特別賞受賞!2014サンダンス映画祭 審査員特別賞受賞/2014SXSW映画祭正式出品/2014ベルリン国際映画祭正式出品
【キャスト】
イヴ:エミリー・ブラウニング
ジェームズ:オリー・アレクサンデル
キャシー:ハンナ・マリー
【スタッフ】
監督:スチュアート・マードック
プロデューサー:バリー・メンデル
製作会社:Barry Mendel Productions
脚本:スチュアート・マードック